2012年11月7日水曜日

かぶとむしの幼虫

夏に、かぶとむしがたくさん生まれて、家で飼ったり、子供の友達にあげたり・・・という話をブログに書きました。

今日は、その後の話を書きたいと思います(^^)

かぶとむしは、冬を越さない虫なので、悲しい話ですが、全て死んでしまいました。
子供たちが土に埋めて、手をあわせました。

でも、卵を産んでいて・・・ 命はつながってるんですよね。

そして小さな幼虫になり、腐葉土をもりもり食べて、
今では、まるまる太った大きな幼虫になっています。
びっくりするような大きさです。7センチくらいあるかな。ピンと伸ばせば10センチくらい?

それがまた、ごろごろといっぱいいるから、幼虫から育てたいという、子供の友達家族にもらってもらいました。3つの家族に(^^)
みんなで来年の夏が楽しみです。

幼虫の育て方について、インターネットで出して印刷したものを、幼虫をもらってくれた家族に渡しました。
かぶとむしの飼い方もそうですが、幼虫の育て方も、インターネットをたくさん載っています。
インターネットの活用、おすすめです!

『インターネット講座』 人気です!!

今月から始まった『年賀状講座(筆まめVer23)』 おすすめです!!

是非、いちど教室の雰囲気をのぞきにきてください。お気軽にどうぞ♪♪♪

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